歌唱力UPを目指すあなたに 、東京のボーカルスクールを紹介!

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管理人が体験レッスンを受けてきました!

東京にあるボーカルスクール・アンヴォイスカンパニー(アンミュージックスクール)の体験レッスンに参加した、私の口コミを紹介しています。ぜひチェックしてくださいね。

東京のボーカルスクールの体験レッスン口コミ

歌がうまくなりたい私は、ボーカルスクール受講を考え始めました。東京にはたくさんスクールがありますが、体験レッスンがあるところも多いので、まず受けてみることにしたのです。

色々調べる中で気になったのは、アンヴォイスカンパニー。趣味で楽しみたい人からプロ志望者まで、レベルに合わせたレッスンを行うそうなので、「私でも大丈夫かな」と思うようになったんです。

アンボイスカンパニーの体験レッスンは、2種類。「ヴォーカル実技」と「ヴォイストレーニング」なのですが、私は今回「ヴォイストレーニング」が受けたくて、そちらを希望しました。

ヴォイトレの体験レッスンは、毎月定期的に木曜の午後から実施されています(毎週ではないので、事前にHPで要確認)。予約制で、もちろん無料。平日なので、ある程度前から予定しておかなければですが、本当の授業と同様、じっくり丁寧に教えてもらえるということで、「むしろ穴場かも♪」と考えて予約しました。

アンヴォイスカンパニーの無料体験レッスン申し込みはコチラ

いよいよ当日。まずは筋トレ!

アンヴォイスカンパニーは、幡ヶ谷駅から5分程度歩いた住宅街にありました。こじんまりした建物ですが、中は広くてびっくり。ちょっと緊張しながら挨拶すると、受付のスタッフさんたちは元気に挨拶してくれました。体験レッスン前に、まずスクールの特長について、簡単な説明があります。その後、スタジオに移動して、いよいよレッスン開始!

講師の笠木先生は、劇団四季出身で、現在はヴォイストレーナーとして数多くのアーティストを育てているプロ中のプロ。モーニング娘。のヴォーカルも指導していた、熱血先生なんですって。明るく挨拶して下さって、その元気の良い声に背筋が伸びます。

カーペットが敷き詰められたスタジオ内で、まずは筋トレから。「え?ヴォイストレーニングなのに筋トレ?」って思うかもしれませんが、声を出すには腹筋周りの筋肉を自在に使えるようになる事が必要なんです(当日は動きやすい服装で行くのがいいですよ。または、ジャージなどを持っていってもOKです♪)。筋トレでは、徹底的にお腹を鍛えます。内容は…。

  1. 床に両手両足をついて伏せ、その状態で深呼吸。背を丸めて息をお腹いっぱいに吸い込み、力を抜いて吐き出します。吐く時に脱力すると、お腹がフッと縮んで、丸まっていた背がガクッと落ちます。これが、腹式呼吸の基本。
  2. 仰向けに寝転がって、お腹を意識して呼吸。大きく息を吸うと、お腹が出っ張るだけでなく、側面も張るのが分かります。
  3. 仰向けのまま、息を吸います。その後、脚をゆっくりと上げながら息を吐き出します。うう、ちょっとお腹に来ているのが分かります…。
  4. 仰向けの状態から、声を出しながら上半身を起こしていきます。これがツライ!完全に上体が起き上がる寸前はプルプルしちゃうので、つらい人は手を床について起こしてもOK(私はモチロン手をつきました…)。
  5. 声は先生が弾くキーボードに合わせ音階を出します。キーを段々上げて、繰り返し。
  6. 仰向けの状態で、首だけを起こし、爪先を見ながら同じく発声。音階が段々上がっていきます。「あーー」…お腹がジンジンしてきました…。
  7. 仰向けのまま、膝を少し曲げ、脚を少し床から浮かせて発声。ゆっくりと上げながら声を出していきます。こちらもキーを上げつつ、脚の上げ下げを繰り返し。高いキーだと、喉もお腹もツライ!

…ね、なかなか本格的でしょう?とにかく腹式呼吸を体感するのが目的なのだと思います。

トータルで行うと結構、いやかなり辛かったのですが(苦笑)、体験なので、無理はしなくてOK。できる回数をチャレンジすれば大丈夫です。

そしてボーカルレッスンへ

講師イメージ筋トレが終わると、先生のマンツーマン指導がスタート。体験レッスン参加者各自につき15分の個別指導です。他人が聞いてるから、ちょっと恥ずかしい…。でも、目的は「人前で上手に歌えるようになること」なんだから、慣れなきゃですよね。

皆最初はモジモジしていましたが、先生の熱の入った指導で、恥ずかしさもスグに吹き飛んでしまうよう。そして、先生の真似をしながら声を出すと、みんな声が変わっていくんです。苦しそうだった声が、気持ち良さそうに。ザラザラした声が、スッと通るように。素人の耳にも、違いは明らか。短時間で声ってこんなに変わるんだなってビックリでした。そしていよいよ私の番…。

「何か悩みや質問はありますか?」「ハイ、声が枯れやすくて、困ってます。あと、高いキーがなかなか出なくて…」「そう、じゃあどのくらい出るのか、声を出してみましょう」

先生のキーボードに合わせて、低いキーから少しずつ音階を上げ、声を出していきます。私も皆みたいに素敵な声になれるかな?期待を込めつつ発声…う~ん。やっぱり高いキーになると、喉が絞まったようになって声が出ない。。。裏声(ファルセット)も嗄れているし、高すぎると声が引っくり返ってしまいます。やっぱりコレは恥ずかしい。。。

「じゃあ次は“い”で同じようにやってみよう」「“い”ですか?…はい…」

“あ”でしていた発声を、“い”でそのままやるだけ。でも高音が、なぜかちょっと出るんです。不思議に思いつつ声を出す合間にも、先生の的確な指導が飛んできます。

「肩の力を抜く」「声を前に飛ばす気持ちで」「喉を絞めずに、ダラっとさせて」「顎や口で歌っちゃダメ。口周りの力を抜く」「おでこの辺りで声を響かせるイメージ」

さらに先生自身も同じようにやってくださるので、言葉で分かりづらくてもすぐに真似ができます。なんだかちょっと声出てきたかも、響いてきたかも。カラオケでもない場所で、大きな声を出すって、気持ちいい(笑)!お腹はジンジンしているけど、開放感で思わず笑顔に★

「よし、じゃあもう一度いちばん低い音から出していきましょうか」

最後に、再度音階を上げつつの発声にチャレンジすると…。あれ?なんか、出る。声が出てる(気がする)。出にくいキーに差し掛かると、先生がアドバイス&一緒に発声してくれるので、必死でついていくと、いつの間にか辛かったキーが出るようになっていました。

「ハイOK。良くなった。今の、2オクターブ出てますよ」「ホントですか?」
「この範囲が出れば、大抵のポップスは歌えるね」「ありがとうございます!」

そんなうれしいひと言をいただき、体験レッスンは終了となりました。やっぱり、プロの指導ってスゴイ。出ないと思っていたキーが、楽に出せるようになるなんて。あっという間に感じましたが、実際には90分間たっぷり。それだけ内容が濃くて、楽しかったってことですよね。

体験を終えた方々も満足そうで「また来たい」なんて声が、あちこちから挙がっていました。平日に都合をつけて来る価値アリの、充実したレッスンだと思いますよ。

体験後は、特にしつこい勧誘などはナシ。各自でじっくり検討してください、というスタンスです。ただ、発声は身体や喉を使うトレーニングなので、素人が自己流で行うのは避けたほうがよいみたい。自己流の方法が間違っていると、声を潰してしまう可能性もあるんですって。

何より、またあんな風に気持ちよく歌いたい!って思っちゃった私。今、前向きに入学を検討しています★