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知っておくと便利!ボイトレ用語集

このページでは、ボイトレを行う際に、知っておくと便利な用語を紹介しています。

初心者必見!ボイトレ用語集

腹式呼吸・横隔膜呼吸…ボイストレーニングにより習得できるテクニックで、歌を歌うのに重要なブレス(息)をコントロールするための呼吸法。日常的に使っている胸式呼吸とは違い、息を吸い込んだときにお腹が膨らみ、息を吐くときにお腹がへこむのが特徴。腹式呼吸なしに発生を行うと首周りに緊張が起こり、思ったように声を出せません。

ヘッドボイス…高い音を出すときに使われる発声法で、頭部に音が抜けていく感覚があります。声帯の2/3~3/4を閉鎖して振動させ、頭部で音を響かせて高音を増幅します。声帯の負担が少ないため、高音を出すときには欠かせません。

ファルセット…ファルセットとは裏声のこと。声帯を開いたままで振動させ、頭部で音を響かせる発声法です。ヘッドボイスと混同されるケースが多いですが、違う発声法なので注意が必要。ムリに声を出しすぎると声帯を傷つけやすく、ポリープなどの原因となるため、正しいトレーニングを行うことが大切です。

ビブラート…歌唱法の1つで、一定の音程・音量を保ちつつ、音程を周期的に変化させる方法です。歌を伸ばすときやフレーズの最後などに使用され、歌に深みを持たせる効果があります。1秒間に6回変化させると、聴衆には心地よく聞こえるようです。

オクターブ…基準となる音から数えて8番目に当たる音を意味します。「オクターブで音を上げながらトレーニング」するなど、ボイトレの中でも頻繁に使用される用語です。

喚声点…喚声点とは、音階を順に上がりながら声を出し、出し方が変わるポイントのこと。つまり、地声から裏声に変わる音階を指します。通常、喚声点は1つしか感じられないことが多いのですが、ボイストレーニングを積むと2つ・3つと喚声点を感じられるようになります。それに伴って音域も広がり、歌える歌にも幅が出て来ます。

声帯閉鎖…声帯を閉鎖して運動部分を短く減らす、ボイストレーニング内容の1つ。力のある声を出すときは声帯を閉じる必要があり、これができないと息が漏れて浅い声になってしまいます。声帯閉鎖が意図的にできるようになると、高音やパワフルな声が出しやすくなります。感覚を掴むにはコツがいるため、専門的なスクールできちんと習うのが習得の近道です。

リップロール…唇を軽く閉じた状態で息を吹き、振動させるボイストレーニング法。顔の筋肉や身体、声帯をリラックスさせる効果があり、ムダな力みが取れるのも特徴。大きな声を出さなくてもいいので、本格的に歌う前のウォーミングアップにも使われます。