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レコーディングについて

作曲の最終段階といえばレコーディングです。なんとなくテレビなどで見て雰囲気を知っている方もいるのではないでしょうか。ここではレコーディングについてまとめてみました。

レコーディングの基本的な流れ

レコーディングといっても突然歌から録音するわけではありません。

まずは楽器のセッティングをするのですが、これはエンジニアの方が担当することになるでしょう。楽器の録音では1つの楽器に対して複数のマイクを使う場合もあります。

最初に行うのがガイド録りです。ガイドとは、一度メンバーがそろった状態で行う録音のこと。初めからドラムがクリックを聞いて録音すると思っている方もいるかもしれませんが、先にガイドを録っておくことにより最初に録音をするドラムも気持ちが乗せやすくなるのです。

ドラムはガイドで録ったものを聞きながら本番テイクを録ります。ここでベースも一緒に録音することも珍しくありません。ギターを録音したら歌録り、コーラス録りを行いましょう。いずれの録音についても途中で間違えたり納得のいかない箇所があった場合、そこだけをピンポイントで録りなおすことも可能となっています。

納得のいくものができあがったらミックスダウン作業です。ミックスとは、録音したもののバランスやニュアンスを整える作業のこと。ミックスによって一つのまとまりのある曲に仕上げることができます。それからマスターテープを作る作業であるマスタリングを行うのですが、マスタリングに関しては専門の機材がそろっているマスタリングスタジオで行うことも多くあります。

レコーディング機器について

レコーディングをする際には専門的な機器を使います。マイクにミキサー、スピーカー、パワーアンプ、エフェクター、レコーダーなど。他にもスタジオモニター、ヘッドフォン、ケーブル、編集ソフトなど実に様々なものが必要です。

近年はパソコンなども活用し、最低限の道具を揃えて自宅でレコーディングをする方も増えてきました。ただし、その場合もマイクはある程度良いものを用意したほうがいいでしょう。

自分でレコーディングに必要なものをすべて買いそろえようと思った場合にはかなりの費用がかかるので、レコーディングスタジオを活用するのがおすすめです。

レコーディング前の確認点

スタジオでレコーディングをする場合、当日までに確認しておかなければならないことがいくつかあります。まず、どのような機材がそろっているのか?ということ。もしもそろっていない機材があったり、特別な機材・楽器を使用したいと思った場合は手配してもらったり、自分で準備をしなければなりません。持ち込みについては事前に許可を取っておかなければならないケースもあるので注意しておきましょう。

それから、スケジュールについてもきちんと確認が必要です。当日の入り時間を確認しておくのはもちろんのこと、細かいところもきちんと確認を取っておかなければなりません。数日かけてレコーディングすることも多いので、その場合は日程中のスケジュールを最初から最後まで把握しておくことが大切です。

スタジオに聞けばすべて丁寧に教えてくれるはずなので、相談してみてくださいね。

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