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ボーカルスクールで学べる楽譜作成について

曲を作った場合、自分が理解していれば楽譜はなくても良いのでは?と思うかもしれません。ですが、曲作りにおいて楽譜を作ることとても大切な意味を持っています。ここでは楽譜の重要性についてご紹介しましょう。

楽譜は何のために作る?

そもそも何のために楽譜というものが存在しているのか?というと、作った曲を正確に理解したり、人に伝えやすくするためです。自分の作った曲が頭の中にあったとしても、歌ったり、演奏してみなければ周りには伝わりません。ですが、楽譜があれば確実にその音を伝えることができるのです。

例えば、バンドで演奏しようと思った場合、楽譜がないとどのような曲なのかわかりませんよね。音源だけを渡して採譜(耳コピ)してもらう方法もありますが、中には採譜が苦手な方もいるかもしれませんし、時間もかかってしまいます。

自分1人が演奏し、歌うために曲を作ったのであれば、特に楽譜を作る必要はないともいえるかもしれません。実際に、ピアノと歌が上手でアレンジも得意なミュージシャンの中にも楽譜が読めない方はいるそうです。

ただ、やはり楽譜があるとその曲の構成を正しく理解できるようになるので、誰かにその曲を一緒に演奏してもらいたいと思った場合にはあった方が良いでしょう。

楽譜の使い道

楽譜は、ただ単に曲の構成や音を確認するためだけのアイテムではありません。楽譜があると全体像がはっきりすることもあり、アレンジもしやすいですよね。作曲をしたものの何となくこのあたりが気に入らない…というポイントがあれば、楽譜に起こしてみたほうが修正点もわかりやすくなるはずです。

楽譜を作るにはどうすればいい?

楽譜作りには様々なルールがあるため、まずは細かいところから学んでいかなければなりません。例えば、音符や音楽記号が表す意味についても理解しなければならないでしょう。徐々に力強く演奏する部分にはクレッシェンド、徐々に弱く演奏する部分にはデクレッシェンド、きわめて強く演奏する場合はフォルティッシモ、きわめて弱く演奏するバイアはピアニッシモなど。

他にも滑らかに演奏することを示すスラーや、音符の半分の長さで奏でるスタッカートなど、実に様々な種類があります。速さに関してもレントやアンダンテ、アレグロなどの表現があるため、これらを理解して楽譜に記載できると、より正確にその曲が伝わるのです。 楽譜を書いてこれらのことを記載することは、楽曲に肉付けをしていく行為とも言えます。

作曲について考えた際に、音楽記号を一から学ばなければならないとなると、楽譜作りの道のりはかなり長いものに感じてしまうかもしれません。

ただ、近年は非常に便利なアプリやソフトが開発されており、楽譜作りのサポートをしてくれるのです。評判のソフトを使えば実際に音を鳴らしながら音符の長さを確かめたり、入力した内容が間違いないか何度も繰り返し確認もできます。

パソコンで楽譜を作ればそのまま印刷もしやすいですし、様々なファイル形式で出力ができるものばかりなのでデータとして知り合いに渡すのにも便利です。バンドメンバーなどと協力して曲作りをする場合も楽譜があると助かるでしょう。

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